ナガシマ不動産のブログ記事
2012 06/15 11:10
平成17年にふるさと寺子屋「遊行塾」から発行された 小林佳弘 著 「遠江国府の今昔ものがたり いわたに住みたくなる本」でも見付に関するいろいろな話を知ることができます。たとえば・・・「見付の町の由来」から、「見付の寺院」について、「見付の切支丹灯篭」の話や「遠州報国隊」の話などが載っています。面白かったのは、「見付名物あれこれ」。日露戦...
2012 06/07 10:21
先日、友達と磐田市鮫島にある「浜松シーサイドゴルフ場」にて、セグウェイ乗車体験をしてきました。初 セグウェイ!。乗り方講習&ゴルフ場内クルージングで2,000円。つま先に体重をかけると前に進んで、かかとに力をいれるととまります。(右左はハンドルで操作)キャディーさん曰く、セグウェイのスピードは大体時速20キロくらいとのこと。全力疾走の自...
2012 06/01 14:59
売土地ー磐田市和口の物件情報、更新しました。東新町団地近くの南御厨公民館より約350mです。のどかな住環境です。詳細はナガシマ不動産のHPにてhttp://4380086a.hpbegin.jp/view.php?StockId=00024165
2012 05/29 10:45
磐田・袋井の昔の風景が記録されている写真集が発売されるようで、最近、市内の本屋さんで予約を受け付けています。平成14年に磐田市教育委員会から発行された「磐田の記録写真集」(画像)でも見付や今の浦、中泉など磐田市の明治後期から昭和初期にかけての姿を見ることができます。昭和30年頃の駅前通りの写真は、まさに「梅ちゃん先生」の世界!昭和初期の...
2012 05/25 11:29
「図説 磐田市誌」によると、磐田原台地上の大久保の村としての開発は、江戸時代に入ってからの元和年間(1615~56)に着手され、その後、明暦2年(1656)頃までに「村」として、成立したといわれています。その大久保村には水田はなく、すべて畑地でした。当時の大久保村絵図によると、おもに道沿いに畑があり、村の大部分が山林です。※画像は「図説...
2012 05/22 11:39
「ナガシマ不動産」のHPに掲載しております。HPの物件情報はこちらです
2012 05/22 11:23
お客様からよく「磐田原台地が地盤がいいって聞くけど、磐田原台地ってどこからどこまでのことを言うのですか??」というご質問をいただきます。そこで調べてみたところ、磐田市のほうから「磐田市誌編纂委員会」が発行している「磐田の自然」という書籍を紹介していただきました。そこに、磐田市の地形区分や磐田原台地についての説明がありました。以下「磐田の...
2012 03/23 10:49
世間では、不動産屋さんは、怖い・・・入りづらい・・・というイメージがあるようです。 ということで、「ナガシマ不動産」の人となり?店となり??不動産となり??をより知っていいただくために、日記をはじめることにしました。日々のつれづれなることを書いていきます。