株式会社 アズ インテリア アーキテクト - 浜松市中区 - ブログ記事【エブリタウン】

株式会社 アズ インテリア アーキテクト

静岡県浜松市中区
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株式会社 アズ インテリア アーキテクトのブログ記事

 引用元URL:http://asnoie.hamazo.tv/
2014 GWツーリング-63
2014 06/05 13:53
ちょっと早めについたホテルで恒例のシャワー&ビール。 夕方前に街に繰り出しました。 まずは恒例の駅探索。 出るなり腹が減った、ということで有名な徳島ラーメンを食べようか、と思いつつも生ビールの誘惑に勝てず、まずは王将でギョーザ&生ビール。 なんで徳島まで来て王将なんだろう、って疑問を持ちつつ食べるギョーザとビー...
2014 GWツーリング-62
2014 06/05 08:49
山奥の史跡を後にして、徳島に向かうことにします。 銅山で働く姿のモニュメントが、センター入口に並んでいます。 雨はもう小止みになっています。 うっとうしいカッパを脱いでいけるかスマホでチェック。 まだ少し雨は残るようなので、しぶしぶカッパ着用で出ることにしました。
2014 GWツーリング-61
2014 06/04 17:28
別子銅山は考えてみれば、そのものが山ですので環境は抜群です。 このせせらぎの向こうに、時代的な西洋建築の発電所があります。 また鉄橋はこのすべてこの川に架かっているものです。 坑道の全体図なんですが驚くなかれ鉱山の坑道というのは、横ばかりでなくそれを繋ぐ立坑や斜めの坑道などで、上下左右に張り巡らされているんですね。
2014 GWツーリング-60
2014 06/04 08:10
商業施設化されたセンターと運営はさておき、近隣を散策するとここはなかなかの史跡ですよ。 明治時代の坑道や、橋梁も、発電所もその施設をその時代のまま残しています。 (上はその坑道入口、下はそこにつながる鉄道の橋梁です。) まさに私が好きな本物が当時のまま残っています。 ただ残念なことに、それを見せるための財政が伴っていない。 ...
2014 GWツーリング-59
2014 06/03 13:24
商業施設化してしまっているセンターを見た限りでは、大したことはなさそう。 そう思った感想が一変したのは、実はこのセンターがあるここが住友の集積場のど真ん中で、当時の坑道や発電所などが近くに散在したのを知ってからです。 上の写真は発電所、まだ明治時代当時のフランス製の発電機があるそうで、ちゃんと整備されれば先程世界遺産に推薦された...
補強金物-2
2014 06/03 09:51
補強金物を紹介して行きます。 足元にホールダウン金物を使う場合は、頭も同様のホールダウン金物を使います。 エーステンプレートという柱の引き抜き防止の金物です。 もちろん足元と頭の両方に使います。 そのエーステンプレートが使用不可能な遇各部などは、このコーナープレートを使います。 もちろん、足元と頭部分両方に...
2014 GWツーリング-58
2014 06/03 08:11
9時前にホテルに戻って支度を整えます。 といっても、この日は朝から雨、結構しっかり降っています。 待っていても止みそうにありませんし、まあ1日くらいの雨なら御の字です。 覚悟を決めて今日の宿、徳島に向かいます。 まあ、高速でダイレクトも芸がないので、途中、日本のマチュピチュと近年噂されている別子銅山に寄って行きます。...
2014 GWツーリング-57
2014 06/02 13:22
さすがに朝8時では開店前ばかりの商店街を抜け、市内に戻ることにします。 路面電車もガラガラです、ということで前方の席に移って普段見られない風景をパチリ。 大街道の反対側が松山城へのロープウエイ乗り場です。 少し歩いてそこまで行ってみました。 ロープウエイ乗り場の建物です。 傍らには松山城を建てた加藤嘉明公の...
金物工事着々と。
2014 06/02 11:38
最近は在来工法でも様々な金物で補強工事を行います。 代表的な金物を紹介しましょう。 まずは「ホールダウン金物」、柱を土台や横架材と金欠して地震などの際の引き抜き防止します。 写真は上が25KN用、下は15KN用です。 最近は木造でもこのように構造計算されて、それぞれの必要箇所に必要荷重の金物を設置します。 続いて火打...
2014 GWツーリング-56
2014 06/02 08:41
本館の裏側もご覧下さい。 裏手の立派な門は、天皇家のための入口なんですね。 そう言えば道後温泉は日本最古の温泉で、聖徳太子や天智天皇の時代から皇族のための温泉だったんですよね。 これが裏手からの道後温泉本館の全景です。
会社名 株式会社 アズ インテリア アーキテクト
読み方 カブシキガイシャ アズ インテリア アーキテクト
英語名 AS Interior Architect Co.
住所 静岡県浜松市中区西浅田2-2-18
電話番号 053-458-6699 (0534586699)
FAX 0534586664
カテゴリ 建設・工事-住宅 新築、リフォーム業
近くの駅 浜松駅
公式HP
ブログ http://asnoie.hamazo.tv/
Twitter
電話番号

0534586699

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